「雨の日の通勤、やだなぁ。びしょ濡れになりたくないよ…」
「天気予報では大雨になりそうだけど、通勤に便利なグッズってないかな?」
朝から雨が降っていたり、大雨の予報が出ていたりすると、通勤するのも憂うつになりますよね。
そんな雨の日の徒歩通勤に便利なグッズを12選にまとめました!
我が家の夫も、駅まで徒歩15分ほどかけて通勤しています。
雨の日は、スーツに合わせやすいラバーシューズを履くなど、濡れにくいように工夫しています。
この記事では、そんな夫の通勤スタイルも参考にしながら、徒歩通勤や電車移動で使いやすい雨対策グッズ12選をご紹介します。
まずは気軽に取り入れられそうなアイテムがあるかどうか選んでみてくださいね。
【この記事でわかること】
徒歩通勤の雨対策グッズ|足もとの防水アイテム3選

徒歩通勤で靴やズボンの裾が濡れるなら、まず足もとの防水アイテムを選びましょう。
雨の日も同じ靴で出勤したいならレインシューズ、普段の革靴を守りたいならシューズカバー、足首の泥はねが気になるならレッグカバーが候補です。
次の3種類から、通勤スタイルに合うものを詳しく確認してみましょう。
①レインシューズ
雨の日の通勤靴は、防水性と同じくらい、濡れた路面での滑りにくさを確認したいアイテムです。
スーツ通勤の男性には、ムーンスター BALANCE WORKS BW4656
革靴風の黒いデザインで、4cm・8時間の防水設計とガラス繊維配合の防滑ソールを備えています。
カジュアルな服装なら、コロンビア ホーソンレイン ロー クラシック YU7321も候補です。
普段のスニーカーに近い見た目で、スーツにもカジュアルスタイルにも合う防水仕様の靴です。
女性向けには、ショートレインブーツ RAINBOOTS028
丈の短いPVC製で、きれいめのカジュアルコーデにも合わせやすいデザインです。
実は我が家の夫も、スーツに合わせやすい黒のラバーシューズを雨の日に使っています。
長距離通勤では、雨を防げるだけでなく、電車や職場で浮かない見た目も嬉しいポイントですよね。
いずれの靴も、履き口からの浸水や濡れたマンホールでの転倒は完全には防ぎきれません。
また、靴底の減り具合もチェックして、滑りにくさも考えて雨対策していきたいですね、
②シューズカバー
仕事用の靴をそのまま使いたい人には、上から履くシューズカバーという選択肢もあります。
コンパクトにたためる完全防水加工で滑りにくいシューズカバー。
こちらの雨用シューズカバーは、中側がマイクロファイバーになっている収納袋付きです。
国内防水検査合格と案内されていて、大雨でも心強い味方になってくれます。
雨がやんだら外せてコンパクトに収納袋に入れられるので、職場ではいつもの靴を履きたい人にも便利です。
③レインレッグカバー
靴の履き口や足首の泥はねが気になるなら、レインレッグカバーが候補です。
こちらは、2WAYタイプのレインレッグカバーです。
急な雨でも、マジックテープでさっと巻き付けて身につけることができます。
手軽に足元を防水できるおすすめアイテムです。
徒歩通勤の雨対策グッズ|バッグ・スマホの防水アイテム3選

徒歩通勤では、仕事用バッグだけでなくスマホや財布の雨対策も考えておきたいところです。
| 雨対策グッズ | 守れるもの | こんな人に |
|---|---|---|
| ④バッグ・リュックカバー | 手持ちのバッグ | 今のリュックを雨から守りたい |
| ⑤防水バッグ・リュック | 仕事の荷物 | 雨に強い通勤バッグが欲しい |
| ⑥スマホ防水ショルダーケース | スマホ・貴重品 | スマホを雨から守って持ち歩きたい |
今のリュックを使い続けるならカバー、買い替えを考えているなら防水仕様のバッグ、スマホと貴重品を携帯するならショルダーケースを比較しましょう。
次の3種類から、通勤スタイルに合うものを詳しく確認してみましょう。
④バッグ・リュックカバー
今使っている通勤リュックを雨仕様にしたいなら、カバーを追加する方法が手軽です。
こちらのビジネスバッグ用レインカバーは、ショルダーにもなるので傘を持つにも便利です。
リュック派の方には、抜群の防水機能で守ってくれるリュックカバーがおすすめです。
リュックカバーを買う前に、カバンの容量を確認してサイズがちょうどよいか確かめてみましょう。
女性には、おしゃれなデザインが選べるレインバッグカバーもあります。
素敵なデザインがたくさんあるので、好きな柄のバッグカバーを備えておけば、雨の日でも少し明るい気持ちになれそうですよね。
⑤防水バッグ・リュック
雨の日の通勤用バッグ自体を買い替えたい人には、防水仕様のバッグやリュックが候補です。
こちらは撥水加工がされており、収納力もある便利な4WAY(バッグ・リュック・ショルダー・手持ち)です。
シンプルなデザインなので、男女問わずかっこよく快適に使えます。
なお撥水加工はされていますが、大雨の日はバッグカバーを重ねた方がより安心かもしれません。
⑥スマホ防水ショルダーケース
雨の中、徒歩で通勤中にスマホや財布を手元に持ちたいなら、防水ショルダーケースが便利です。
こちらは、スマホと財布などを一緒に持ち歩ける斜め掛けタイプ。
駅まで歩く途中でスマホの画面を確認したくなることもありますが、雨の中で取り出すと本体や充電端子が濡れるのが心配ですよね。
そんなときにカバーに入れたままスマホを操作できるので便利です。
スマホ中心で選ぶなら、首に掛けるタイプもあります。
こうしたスマホ用の防水ケースがあれば、雨の中でもすぐにスマホを確認できます。
悪天候に見舞われて、電車の遅延情報などが気になるときや、職場に連絡しなければならないときでも、雨の中スマホを操作しやすいですね。
徒歩通勤の雨対策グッズ|傘・レインコート3選

傘やレインコートは、徒歩の長さと電車に乗るかどうかで使い勝手が変わります。
歩く時間が長いなら大きめの傘、電車移動が多いなら折りたたみ傘、横からの雨で服まで濡れやすいならレインコートが候補です。
次の3種類から、通勤スタイルに合うものを詳しく確認してみましょう。
⑦大きめの傘
徒歩移動が長く、持ち歩く荷物も多いなら、大きめの長傘が使いやすいでしょう。
こちらの長傘は、大きめサイズで、風に強い耐風仕様になっています。
紫外線防止効果もある傘なので、晴れの日も日傘として使うことができます。
大きめの傘は、肩や背中、手提げバッグまで覆いやすい反面、電車の中では置き場所や周囲への配慮が必要になります。
⑧折りたたみ傘
徒歩のあと長時間電車に乗るなら、収納しやすい折りたたみ傘もおすすめです。
夫は片道2時間の電車通勤で、長傘を持ち歩くのは邪魔になるため、普段は折りたたみ傘をケースに入れて持っていきます。
傘を閉じたあとまで考えると、通勤ではこの携帯性が案外大切なんです。
選ぶときは、耐風性だけでなく畳んだときの長さ・重さ・ケースへの収まりも確認しましょう。
⑨レインコート&吸水ケース
横から吹き込む雨や長い徒歩移動には、レインコートを加えると服を守りやすくなります。
こちらは、スタイリッシュなデザインで男女問わず着られるレインコートです。
レインコートは、上下の服を大きく覆えるのが魅力です。
ただ、電車に乗る場合は濡れた表面を軽く拭き、周囲を濡らさないように心がけて収納できるカバーを持参しておくといいですね。
こちらは、雨で濡れてるレインコートや折りたたみ傘を収納できる吸水ケースです。
徒歩通勤の雨対策グッズ|便利な小物3選

雨の日の徒歩通勤は、出発前のケアと濡れた物の持ち運びにも小物が役立ちます。
防水スプレーは素材に合うものを安全に使い、到着後の水滴には吸水タオル、電車内での濡れた傘の収納には吸水傘ケースを用意しましょう。
次の3種類から、通勤スタイルに合うものを詳しく確認してみましょう。
⑩防水スプレー
手持ちの靴やバッグを使い続けたい人には、素材に合った防水スプレーが役立ちます。
特に、コロンブス アメダスは、革靴、スニーカー、バッグ、傘、ズボンの裾などに幅広く使える商品です。
私も夫も長年愛用していて、汚れもつきにくいと感じています。
革靴や革のバッグをきれいにお手入れした後に使っていますが、靴やバッグも長く愛用できています。
ただし、エナメル、ビニール、ゴム素材など使えない素材があります。
レインブーツのようなラバー製の靴には、使用しないでください。
また、防水スプレーは必ず風通しのよい屋外で、周囲に人がいないことを確認して使用します。
霧を吸い込むと健康被害のおそれがあるためです(消費者庁の注意喚起)。
⑪吸水タオル
駅や職場に着いてすぐ水滴を拭ける吸水タオルを準備しておけると助かりますよね。
モンベル クイックドライタオルは、吸水性と速乾性を備えたタイプです。
小型サイズからフェイスタオルサイズも選べます。
濡れた髪や手、バッグの表面を軽く拭く用途なら小さめでも十分なことがあります。
靴や服まで大きく濡れそうな日は、別にフェイスタオルサイズもあると安心です。
⑫吸水傘ケース
濡れた折りたたみ傘をバッグに入れるなら、内側が吸水素材の傘ケースが便利です。
こちらは、コンパクトにたためて、手持ちの傘のサイズに合わせて3サイズから選べます!
傘ケースがあることで、電車内で傘のしずくを落としにくく、仕事用のバッグにも入れやすいのが魅力です。
電車での通勤時間が長い夫は、大きい傘だと邪魔になるので、よほどの雨風でないときは折りたたみ傘を使用しています。
そんな方でも電車に乗る際、濡れた折りたたみ傘を吸水ケースに入れてバッグに入れておけば、濡れた傘を気にせず電車通勤できますね。
傘とケースのサイズを合わせること、帰宅後はケースも開いてしっかり乾かすことを忘れないようにしましょう。
徒歩通勤で靴・服・バッグを濡らさない工夫

徒歩通勤の雨対策は、雨具を増やすだけでは十分とは限りません。
濡れやすい場所を知って、少し着方や収納方法を変えるだけでも、雨の日の困りごとを減らしやすくなります。
靴は履き口からの浸水に注意
防水シューズでも、履き口から水が入ることがあります。
水たまりを避けて歩くのはもちろん、長いズボンの裾から靴の中へ水が伝わらないようにすることも大切です。
雨が強い日はショート丈より履き口が高いレインブーツを選び、靴底がすり減っていないかも出発前に確認しましょう。
服は裾や袖口まで雨を防ぐ
ズボンの裾や袖口は、傘だけでは雨を防ぎにくい部分です。
レインコートの長さが足りない場合は、レッグカバーやレインパンツを追加する方法もあります。
また、長いスカートの裾が水たまりに触れないか、通勤服に合わせて丈を確認しておくと安心です。
バッグの中身も二重に保護
防水バッグでも、パソコンや書類は内側で分けて収納したいところです。
スマホ・財布・PC・大切な書類は、それぞれチャック付きの防水ポーチや専用ケースへ。
カバーを掛けたリュックでも、背面やファスナーのすき間から雨が入り込む場合があります。外側と内側の二段構えで考えましょう。
雨の日の徒歩通勤後に便利な予備アイテム

雨の日は、職場に着いてからの方が困ることもあります。
替えの靴下と小さなタオルを置いておくだけでも、濡れたまま仕事を始めずに済みます。
靴下やストッキングの替え
靴下やストッキングは、職場に1組予備があると便利です。
レインシューズを履いていても、横からの雨や跳ね返りで靴下が濡れることはあります。
着替えはジッパー付き袋などに入れて、ロッカーや引き出しに保管しておくと取り出しやすいですよ。
予備のタオルと防水ポーチ
吸水タオルと濡れ物用の防水ポーチをセットにすると、到着後の片付けがラクになります。
濡れたタオルをそのまま通勤バッグに戻すと、ほかの荷物まで湿ってしまいがち。
濡れ物用と乾いた予備用を分けて、帰宅したら洗濯・乾燥させましょう。
小型ハンガーでタオルを乾かす
タオルを机に置きっぱなしにしたくないなら、小型ハンガーも役立ちます。
デスクワゴン横マグネットハンドタオルハンガー
マグネットが付くスチール製ワゴンの側面に設置できる商品です。
ただし、デスクの素材によっては使えません。
職場のルールや周りの人の邪魔にならないかも確認しましょう。
通勤後に、雨で濡れたものを乾かしてかけられる場所を工夫出来たらいいですよね。
靴の湿気を取る吸湿グッズ
靴の中まで湿った日は、履きっぱなしにせず乾燥させることが大切です。
職場で靴を履き替えられるなら、濡れた靴に吸湿材や丸めた紙を入れて水分を吸わせる方法があります。
帰宅後は風通しのよい場所で十分に乾かし、素材に合わない高温乾燥は避けましょう。
徒歩通勤の雨対策でよくある質問

雨の日の徒歩通勤は、靴や服をどこまで防水すればいいのか、迷うこともありますよね。
レインブーツが必要かどうかは雨の強さや歩く距離によって変わり、バッグも「防水」と書いてあれば必ず安心というわけではありません。
ここでは、雨具の使い分けやスーツ通勤の対策、出発前の準備、大雨・強風の日の注意点など、よくある6つの疑問をまとめました。
まとめ|徒歩通勤の雨対策は便利グッズで快適に

徒歩通勤の雨対策は、一度に12種類全部そろえる必要はありません。
まずは通勤服に合うレインシューズと使いやすい傘、仕事用バッグの雨対策から始めてみましょう。
駅まで徒歩、その先は長時間の電車通勤という人には、折りたたみ傘と吸水傘ケースの組み合わせも便利です。
そして、職場に靴下とタオルを1組置いておくと、雨に濡れた日の気持ちも少しラクになるはず。
雨の日も、安全を第一に、自分の通勤スタイルに合ったグッズを選んでみてくださいね。
